最近流行りの北欧ナチュラル&北欧モダンのお部屋!
一人暮らしでも、インテリアにこだわると素敵な北欧テイストのお部屋ができあがります。
そこでポイントになるのが、床の色!
今回は、床の色を"白"にしたお部屋の実例を紹介していきます。
引用した写真自体は一人暮らしのお部屋ではないものも混ざっていますが、
色使いの組み合わせや使われている家具などは参考になりますね!
ではいってみましょう。
今の床の上に敷くだけ!
デザインも色々バリエーションがあるので、見てみて下さい。
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壁や天井だけでなく、床も白いと境目が分からなくなって、広々とした空間を作ることができますね。
椅子やテーブルなどにポイントとなる差し色を持ってくると、ぐっとお洒落な雰囲気になります。
小物類もきれいな色のものを選ぶと白の効果で映えますね。照明を上手く使って温かい印象にすることも可能なので、床が白いからといって決して寒々とした感じにはなりません。
北欧系のソファやインテリアでコーディネイトすれば、モダンでお洒落な部屋作りにすることができます。
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床が白くても茶系のソファやウッディな家具や小物を配置すると、ナチュラルな部屋にすることができます。
床が白でしかも、大理石調だと冷たくてゴージャス過ぎるような気がしますが、相性のよいナチュラルなグレー系のラグを合わせることで優しい印象の部屋に変わります。
目線を上に持っていくように背の高い飾り棚や脚の長い照明を持ってくると、床から目を上手く逸らすことができますよ。
また、観葉植物などを用いると明るくてナチュラルな印象を強くできます。
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木の床でも白木の床だと、合わせるインテリによっては寂しい感じになってしまいます。
ですが、敢えて天井の梁も白いペンキでペイントすると、一気にモダンな北欧系の部屋になります。
ソファを温かみのあるチャコールグレーにして、床にはライトグレーのラグを合わせるなど、グレーのグラデーションで上手に統一感を持たせると失敗しません。
物はあまり置かず、シンプルにすることがポイントです。
何か1つ壁などに好きに絵を飾ったりすると、部屋全体が更にアートでお洒落な印象になります。
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床が白い大理石という特徴を活かして、ソファや椅子も白で統一するとモダンでカッコいい雰囲気になります。
椅子は、プラスチックのパントンチェアなどを合わせるのがポイントです。
そして、カーテンも白にすることで、スッキリとスタイリッシュな部屋が出来上がります。
ダイニングテーブルや飾り棚などを濃い目のマホガニーにすると、冷たい印象を和らげることもできますね。
照明は、無機質な蛍光灯ではなく温かみのある間接照明やダウンライトを用いることで、落ち着いた空間を作ることができます。
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床が白いことを利用して、シックに白と黒でまとめるパターンです。
素の場合でも床にライトグレーのラグを敷いて冷たくなり過ぎないようにするのがポイントです。
それから、クッションの生地などファブリックで温かい印象にまとめるのもいいですね。
白と黒のインテリアだと、マッチさせるのが難しいガラスのテーブルでも難なく馴染ませることができます。
カーテンも、ロールスクリーンを用いることで、モダンでお洒落な印象を強くすることができます。
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一人暮らしの部屋の床が白くてもカーペットで視線を逸らすことで、床の白さが気にならなくなります。
しかし、白い床とマッチさせるために、ライトグレーのカーペットを合わせるのがポイントです。
椅子やテーブルなども、グレーやメタリックグレーなどを合わせると、上手くまとめることができます。
ソファも真っ白よりは白に近いライトグレーなどにするとしっくりします。
間接照明を多様して、柔らかな空間作りを心がければ、無機質で冷たいイメージに陥りませんね。
オブジェにもなるフロアランプがおすすめです。
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床が白いタイルだと、白い家具が映えます。お部屋のコーナーに、置いておくだけでお洒落な椅子があると絵になります。
どっしりとした木の台を置いて、お気に入りのサボテンなどの観葉植物を飾ったら、それだけでアートな雰囲気になりますね。
電球だけのシンプルな間接照明をランダムな長さで、天井から下げるとお洒落な空間になりそうです。
壁も白いと絵や写真が映えるので飾り甲斐があります。
床が白くても、白さを利用すると海外のお洒落な画廊のような雰囲気にできるのがいいですね。